奈良で２回目の己書プレミアム幸座！

本日！４日！

名古屋本部から、役員の先生方が、奈良に駆けつけて下さり

私たちにスキルアップの幸座を開いて下さいました。

12：30～18：30という　、長時間の幸座でしたが、あっという間に時間がすぎました。

私の苦手な「絵」を羽子板に描くというものでしたが

時間内に完成できて＾＾ほっとしました。

 

２年前の私では、きっと完成できずに持ち帰ったことでしょう！

皆様、とっても素敵な羽子板が完成いたしました！

 

新師範の方や、２月に試験を受けられる方も、参加OKでしたので

平日にも関わらず、参加者がそこそこ集まって下さってよかったな～と

安堵いたしました。また、新師範やこれから受験される方も、とっても良くお手本を見て

しっかりと描かれていたのには、驚きとうれしさがこみ上げてきました。

 

己書は文字は言うまでもなく、このように「絵の描き方」も、ご指導くださいますので

絵と文字の両方が取得でき、とっても、お得な講座であると、つくづく感じる今日この頃です。

 

私も絵に対して、とっても苦手意識が強く、敬遠していましたが、このごろは「良し！挑戦してみよう！」と

いう気持ちにまで、なることができました。

少しづつ、少しづつですが、自分でも、絵に対しての苦手意識が薄らいできている事を感じられるようになりました。

 

今日＾＾描いた「羽子板」宝船はこちらです。

すこし「弁天様」の頭がウィッグ＾＾を乗せたようになって、反省ですが、愛嬌という事で！

 

 

そして、今日は、驚きのサプライズを頂きました。

同師範の「土井師範」より、先日の「己書二人三脚展」に対する「おめでとう」の

どでかい「ご祝儀」を「もんちゃん」と二人に頂戴いたしました。

めっちゃ！感激です。ひろみさん！ありがとうございました。

宝物にいたします！

 

こんなに、大切にしていただき、本当に身に余る光栄とは、こういう事を言うのでしょうね。

 

己書ならではの、皆様の暖かいお心づかいです。

 

普通の会社やパート社会では「足の引っ張り合い」などという、嫌な気持ちにさせる出来事をよく聞きますが

我々の「奈良メンバー」は、とっても、思いやりのある、あたたかなお人ばかりです。

 

奈良は田舎ですから＾＾「のんびり、まったり」暮らすことで、心にも「せかせか」したところがなくなり

気持ちもゆったりして、他人に対しての心遣いや、気配りが、自然とできてくるのではないかと、勝手に思ったりしています。

 

ほかの地域の方が、せかせかしているというのでは、ないので、責めないでくださいね＾＾（笑）

 

今日は、名古屋から、わざわざ、大勢の本部の方が来て下さったことも、本当に感謝ですし

私から生まれた数名の師範達も、休みを調整して参加してくれました。

ほかの師範の方がたも、また、遠方より参加してくださった師範の皆さまにも、お忙しい中をぬって

「奈良プレミアム」を、盛り上げていただき、本当にうれしく思いました。

 

己書というのは、自分も成長し、仲間とのきずなも強まり、仲良く、楽しく学ぶことのできる

素晴らしい幸座だと、月日を追うごとに、そのような気持ちが高まるメンバーに入れてもらえたこと、

本当にうれしくて、今日は素晴らしい１日だったと、なんども「ありがとう」を繰り返しました。