お城まつりによせて!

文化教室 瑞月

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〒639-1042 奈良県大和郡山市小泉町539-5

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お城まつりによせて!

瑞月のブログ

2019/02/15 お城まつりによせて!

「校庭で」
わたしは未来と言葉が好きだ
よく考えると あなたたちの 一人一人に
それが どんな意見をもつのか
なかなかふくざつで かんたんには使えないけど  
あなたたちと 別れる日が近づくと
なぜか さからいがたく 未来とそんな言葉が
心のなかから とび出してくるのだ。
そんな言葉が
夢とか倖せとかいう言葉は いいつくせないものが
その未来という言葉にあるからだろう
いま うす陽さしてる校庭には だれもいない
わずかに光をあつめて冬薔薇だけが咲きのこっている
いってみれば 未来とは かすかに 風にゆれる
この一輪の白い花のようなものだ。
ゆく雲のかげさえ そこにうつっていて世界はかぎりなくしずかで
かぎりなく美しい
しかし そこにあれば 
この庭にみちあふれていた あなたたちの明るい笑顔がきこえる
わたしは あなたたちのそばを なんども通った そんな日が
あったことを 忘れない
大和郡山市では「小野十三郎賞=おのとおさぶろう」というのを
もうけて、毎年、賞を取る人を選ぶというイベントが
開催されています。
 
大和郡山市とのかかわりの深い人物という事で
市のHPをのぞいてみますと
 
大和郡山市長上田清市長のサイン画像
市民会館南側の詩碑の写真
「たそがれの國原にただ一本の煙突がそびえている大和郡山の紡績工場の煙突である」 そんな書き出しで始まる詩碑が市民会館の南側にあります(右写真)。
少年時代を郡山で過ごした詩人小野十三郎が、 そのころを想い出してつくった『ぼうせきの煙突』という詩で、そのころとは「明治も終わりの夏の夜」、 「七十六年の周期をもつハリー(ハレー)彗星の渦」が紡績工場の屋根の「紺青の空に光っていた」という、
 何とも美しい光景です。
 
と、紹介されてます。
 
 
そこで、私もこの句碑は後ほど,書くとしまして
城址の南と西には、高校があり
学生のクラブ活動の声が響いています。
そんな風景を思い出しながら
お城の石垣と、満開の桜をイメージして
「小野十三郎」の「校庭」という詩を書いてみました。

3月24日から4月7日まで、「お城まつり」が開催され、

土曜・日曜は、いろいろな行事が催されます。

 

桜100選にも、選ばれている「大和郡山市」の「御殿桜」を

この機会に、ぜひ、ご来場ください。

 

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